忍者ブログ
僕が興味を持った面白いことやyoutubeや色々なニュースをかいていきたいとおもいます^^
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
おすすめリンク♪
バーコード
携帯QRコード
アクセス解析
2024/04/20 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/08/10 (Mon)
何をやってもうまくいかないときとか、連続して嫌なことが起こったときに「踏んだり蹴ったりだよー」と使いますが、この言葉に違和感を持っています。
「踏んだり、蹴ったり」の本来の意味を考えると、自分自身の行為を表す言葉だと思います。踏む、蹴るは、「自分が」踏む(踏んだり)、「自分が」蹴る(蹴ったり)という使い方が本来のものだと思うのです。
いわゆる「踏んだり、蹴ったり」の使い方の意味は、自分が踏まれたり、蹴られたりしたように、散々な目にあったという意味ですので、「踏んだり、蹴った り」じゃなくて、「踏まれたり、蹴られたり」が言葉としては正しい表現なのではないかと思っています。

なぜ、(自分が)散々な目にあうことを「踏まれたり、蹴られたり」ではなく、「踏んだり、蹴ったり」というのでしょか。

<Continuation>



ここより


なんだか色々あるそうです^^

「踏んだり、蹴ったり」は、「(誰かが私を)踏んだり、蹴ったり(した)」  
=「(私は誰かに)踏まれたり、蹴られたり(した)」

どちらも意味するところは同じで、どちらも日本語として間違っていないのです。両者とも正しいのだから、どちらが使われるか(どちらを使うか)考えたとき、省略して使われるのだから、短い方が好まれたという当然の結果だそうです^^。

 

PR
この記事にコメントする
your name:
title:
font color:
mail:
URL:
comment:
pass:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

:secret?   

※secret を設定した際、「管理人の了承後に表示されます」と出るのは仕様です。ご了承ください。
trackback
この記事にトラックバックする:
便利検索
プロフィール
自己紹介
HN:
アルエ
性別:
男性
アーカイブ
P R

面白ニュースブログ
Blog Produce : アルエ / Template design : Fomalhaut
[PR]忍者ブログ / [PR]